<書評>大石嘉一郎著『自由民権と大隈・松方財政』の研究史上の位置

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 東京大学の論文
• 1989-12-25

著者

• 丹羽 邦男

  神奈川大学

関連論文

• 大石嘉一郎著『自由民権と大隈・松方財政』の研究史上の位置
• 所三男著 『近世林業史の研究』, (吉川弘文館, 一九八〇年二月, 八五八頁, 八九〇〇円)
• 坂井好郎著, 『日本地主制史研究序説』, (御茶の水書房、一九七八年、六五〇〇円)
• 関順也著 『明治維新と地租改正』, (ミネルヴァ書房刊, 千二百円)
• 福島正夫著, 『日本資本主義と「家」制度』, 東京大学出版会, 1967年3月刊, A5, 432頁, 1800円
• 北条浩著, 『明治地方体制の展開と土地変革』, 御茶の水書房, 1980年, 4+472頁
• 千田稔・松尾正人共著『明治維新研究序説-維新政権の直轄地-』
• 北条浩著, 『林野入会の史的研究(上)』, 御茶の水書房, 1977年, A5版, 684+4ページ

スポンサーリンク