高運動量遷移での核子とパイ中間子の形状因子に対するクォーク模型に基づいた統一的説明
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 高運動量遷移での核子とパイ中間子の形状因子に対するクォーク模型に基づいた統一的説明
- 可能性のある,πおよびρ中間子の南部-ゴールドストンボゾンとしての記述
- qq^^-,qq^^-qq^^-中間子の記述と高エネルギー前方π^^-π^^+→π^^0π^^0反応
- 一意的に決定されたπ-π双対振幅からのレッジェ留数
- qq^^-qq^^-中間子とカイラル対称性について
- ハドロン結合定数のファクトリゼイションの性質について
- 中間子-中間子散乱への考えられる短距離効果
- クォーク模型からのハドロン・スペクトラムをもった双対関係式と一般化されたベネチアーノ振幅から散乱振幅を決定する方法について
- K-行列とある一意的に決定されたπ-π振幅をつかって計算された影散乱振幅について
- ある一意的に決定されたπ-π双対振幅によって示唆された因子の効果について
- クォーク模型からのハドロン・スペクトラムをもつ双対性の模型とδ(980),S^*(975)スカラー中間子
- 2q2q^^-バリオニウム軌跡をもったベネチアーノ的散乱振幅と90°c.m.での弾性陽子-陽子散乱
- クォークの軌道角運動量軌跡関数を用いた双対性のわく組みの中でのスカラー中間子について
- クォークの軌道角運動量軌跡関数の間に仮定された双対性とこれの中間子および重粒子への強制条件について
- 低エネルギーのK中間子-核子散乱における双対性