ロバート・フロスト考(VII) : 『西へ流れる小川』の抒情詩-対置的手法 (本間久雄先生追悼号)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 詩の呪縛 : コンラッド・エィキンの場合(2) (伊藤廣里教授・成田廸子教授退職記念集)
- 詩の呪縛 : コンラッド・エィキンの場合(1)(伊藤廣里教授・成田廸子教授退職記念集)
- W.C.ウィリアムズの「絵」 : 『春とすべて』中心に (伊藤廣里教授・成田廸子教授退職記念集)
- ロバート・フロスト考 16 : 最後の華『開拓地で』 : (2) 叙情詩の残照 (伊藤廣里教授・成田廸子教授退職記念集)
- ロバート・フロスト考 15 : 最後の華『開拓地で』 : (1)「キティー・ホーク」 (伊藤廣里教授・成田廸子教授退職記念集)
- 四つの風景,そして今感謝をこめて(伊藤廣里教授・成田廸子教授退職記念集)
- ロバート・フロスト考(X) : 「春泥の頃の2人の浮浪者」について
- ロバート・フロスト考(IX) : 『なお遥かな山並』…抒情詩の新局面
- ロバート・フロスト考(VIII) : 「西に流れる小川」…複合contraries
- ロバート・フロスト考(VII) : 『西へ流れる小川』の抒情詩-対置的手法 (本間久雄先生追悼号)
- ロバート・フロスト考(VI) : 『ニュー・ハンプシャー』-抒情詩の復権
- ロバート・フロスト考(V) : 『山峡』-第1期の終りに
- 『ボストンの北』の実験 : 心理劇「作男の死」,「子供の墓」について
- IFUW総会・アイルランド瞥見
- 『ボストンの北』(North of Boston)のエクローグ : フロストの経験的自我
- 「少年のこころ」(A Boy's Will)考(II): 自然の理法MUTABILITYとその受容
- コンラッド・エィキンの二つのプレリュード(二) : 『岩の刻』の語る言葉
- コンラッド・エィキンの二つのプレリュード(一) : 『メムノン序曲』の主題と変奏 (英文学科創設50周年記念号)
- W.H.デイヴィスの自然抒情詩
- W.C.ウイリアムズの「絵」 : 「春とすべて」中心に