<書評>マーガレット・G・マイヤーズ著/吹春寛一訳「アメリカ金融史」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 投資家像の変貌と現代資本主義
- 最終講義 経済と私 : ケインズの方法的態度と経済学(鈴木芳徳先生退職記念号)
- 株式会社制度の行方 : 投資ファンド化への変化の予兆
- 三角合併(triangular merger)と日本経済
- 証券市場と株式会社
- 自主規制機関としての証券取引所
- M&Aと証券市場
- 機関投資家と株主総会
- 去来する投資家と株式会社の対市場責任
- 「自己資本」という問題
- 金融商品取引法の歴史的意義
- 制度論の位相と制度設計 : 「制度」の把握についての覚書
- 敵対的買収(hostile takeover)に関する覚書
- 取引所市場の構造変化 : 中央卸売市場流通の場合
- コーンズ商会(Cornes & Co.)関係文書について(その四) : Amy Cornes (山田千代)の周辺
- 証券取引所の環境変化とデミューチュアリゼーション
- 山口茂博士の「共栄圈財政金融調査協議会」における「委員報告」
- 株式会社とジョイント・ストック・カンパニー
- 「ビッグ・バン」と到来する市場の時代
- 故宮川武雄先生を悼む
- マーガレット・G・マイヤーズ著/吹春寛一訳「アメリカ金融史」