細石刃核の打面と作用面のなす角度の分析
スポンサーリンク
概要
著者
-
白石 典之
新潟大
-
白石 典之
新潟大学人文学部
-
白石 典之
Doctoral Program In History And Anthropology University Of Tsukuba
-
白石 典之
モンゴル科学アカデミー歴史研究所
関連論文
- モンゴル国フンフレー遺跡群の調査とその意義 ─元代「孔古烈倉」の基礎的研究─
- 今月の集中講義 モンゴル帝国
- モンゴル・スージーン平原アウラガ周辺の地形変化について
- モンゴル帝国時代の遺跡から出土したエジプト系遺物について
- モンゴル帝国の首都,カラコルム都市遺跡の調査(2) : オゴタイ・ハンの離宮の発見
- モンゴル帝国の首都,カラコルム都市遺跡の調査
- 和林興元閣新考
- モンゴル國アウラガ遺跡の調査とその意義 (内外東方學界消息(111))
- チンギス=ハンの墓はどこか? (世界史の研究(203))
- チンギス=ハーン廟の源流
- チンギス=カンの墓はどこか?
- 遺跡速報 モンゴル国アウラガ遺跡におけるチンギス=カン宮殿址の調査
- 9世紀後半から12世紀のモンゴル高原
- モンゴル、カラコルム都市遺跡における市街地の変遷
- 北アジアにおけるムステリアン石器群の展開
- モンゴル東部のムステリアン石器群
- モンゴル部族の自立と成長の契機--10〜12世紀の考古学資料を中心に
- モンゴル部族の自立と成長の契機 : 十〜十二世紀の考古学資料を中心に
- モンゴル東部における細石刃石器群の変遷
- 細石刃核の打面と作用面のなす角度の分析
- 北東アジアの細石刃石器群 : 技術よりみた時間・空間的変遷とその背景
- モンゴルにおける石器時代研究史
- 朝鮮半島における後期旧石器時代初頭の石器群 : 特にクム洞窟遺跡を中心として
- 和林興元閣新考