ヨーロッパの歴史における生活と塩 : 生活史としての食事史の一齣
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 百年戦争の初期におけるフランスの軍隊
- イスパニアにおけるジェノヴァ商人の活動への前提
- 西洋中世後期における《為替取引》の経済的機能とその意義
- 一七世紀におけるロシアと世界市場
- ヨーロッパの歴史における生活と塩 : 生活史としての食事史の一齣
- 《生活史》の提言 : 人間不在の経済史学からの脱却のために
- オリエントへの銀輸出とジァック・クール
- 政商ジァック・クール(Jacques Coeur) : 隆盛と凋落
- 国王課税と国王軍隊 : 1360年代のフランスについて
- 16世紀のアントヴェルペンの《市民階層》と不動産所有 : H. SOLYの見解によせて
- 十五世紀におけるイタリアと北部ヨーロッパとの貿易差額について
- 竹岡敬温著『近代フランス物価史序説 : 価格革命の研究』
- ブリュージュとアンヴェルスの《市場》の性格について : 最近の研究業績によせて
- 中世末期におけるフランスの貨幣変更(mutatio monetae)の意義
- 十三世紀末までのフランドル伯の財政
- フランスにおける十三世紀初頭までの国家財政の発展
- Jelle C. Riemersma, Religious Factors in Early Dutch Capitalism, 1550-1650
- カロリング時代における≪EMPORIUM≫とその経済的意義 : J.B.AKKERMANの最近の業績によせて
- 中世末期のプロヴァンスにおける農業の変化
- 十四世紀前半におけるプロヴァンスの農業について
- 中世初期のポーランドにおける都市的中心地の成立と遠隔地商業 : 最近の研究成果によせて
- 中世の国際金融とテンプル騎士団
- 十六世紀末におけるアントヴェルペンの共同企業の一例 : 経営史の視角から
- 十〜十一世紀の低地地方における国際商業定住地(TIEL)の商人ギルドについて : J. B. AKKERMANの最近の業績によせて
- P. Vaczy, La Transformation de la Technique et de l'Organisation de l'Industrie Textile en Flandre au XIe-XIIIe Siecles
- Thomas W. Parker, The Knights Templars in England
- Notes sur l'Usage de l'Alun dans la Teinture des Draps en Flandre du XIe au XIIIe Siecle
- キリスト教イスパニヤにおける中世都市成立史への序論
- 宮下孝吉先生の学問 (宮下孝吉博士記念號)
- トゥールーズにおける《CONSULAT》成立の問題
- 「神の平和」運動と大衆
- フランス中世のブドー酒とその商業 : 最近の研究成果に従って
- 中世の南西フランスにおけるユダヤ人とイタリア人
- Andre Gouron : La Reglementation des Metiers en Languedoc au Moyen Age
- 中世の南西フランスにおける開墾事業と村落の建設 (百巻記念號 經濟學篇 : 經濟史)
- "Cahorsins"の問題
- 中世末期におけるトゥールーズ市民の土地所有について : 最近の研究成果によせて
- バルセローナ伯支配下のプロヴァンス都市制度の動向
- ヨーロッパ中世都市の形成に関する種々型
- 一三世紀初期におけるトゥールーズの毛織物工業とその経済的基礎