<研究ノート>医学上の人体実験研究を規制する倫理委員会 : スイスの現状と西ドイツの議論状況ならびに我国の倫理委員会
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- エホバの証人と輸血拒否 : 最近の判例から (墨谷葵教授追悼記念号)
- 法と生命倫理 : 最近の動きから (石原明教授退職記念号)
- 「専断的治療行為」ハンス・ヨアキム・ヒルシュ
- 『医学特例 : 医師と安楽死とオランダ刑法』
- 植物状態患者の尊厳性をめぐる論文二題の紹介
- 植物状態患者に関するヘスティングセンターレポート特集論文の紹介 付記=植物状態患者に対する医療と管理に関するアメリカ神経病学会の見解(磯村哲教授退職記念号)
- 我国の「角膜・腎臓移植法」の検討
- 脳死の問題を考える : 法的論点を中心に(俵静夫教授・国歳胤臣教授退職記念)
- 同意と自己決定
- 医学上の人体実験研究を規制する倫理委員会 : スイスの現状と西ドイツの議論状況ならびに我国の倫理委員会
- 性転換法の年令制限に対する違憲判決 : 西ドイツ
- 性転換に関する西ドイツの法律 : その医学的ならびに法的視点
- 人体実験に対する西ドイツのコントロール体制
- H・ミュラー・ディーツ「刑罰と国家」
- 「受刑者の法的地位に関するH・ミュラー・ディーツの見解と西ドイツ行刑立法」
- H・ミュラー・ディーツ「将来の行刑組織について」
- ポーランドの新刑法典(二)
- ポーランドの新刑法典(一) : 一九六九年四月一九日採決--一九七〇年一月一日施行
- ポーランドの新刑法典(1969年4月19日採択,1970年1月1日施行)〔独訳版(G.Geilke)による邦訳〕-1-
- ルーマニアの新行刑法(刑の執行に関する法律〔1969年11月18日〕)
- 保安拘禁執行の実際から(Ans der Praxis der Vollzugs der Sicherungsverwahrung)
- アルベルト・クレプス「保安拘禁執行の実際から」
- 諸外国における安楽死の動向(三) : ハンス・ゲオルク・コッホ 法的問題としての臨死介助 ドイツ連法共和国からの報告(岩崎稜教授追悼論文集)
- 諸外国における安楽死の動向(二) : エドワード・ケイセルリング カナダにおける安楽死と自殺援助
- 諸外国における安楽死の動向(一)