<論説>取引コスト概念と取引コストアプローチ : O.E. Williamsonの所説を手がかりとして
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- わが国企業システムの変化と問題点(西原達也教授退職記念号)
- 製薬承認プロセスにおけるハーモナイゼーション : R&Dにおける企業倫理の問題
- 現代企業と中間組織
- 現代企業と株式会社制度 : 株式会社の統御(corporate goverace)問題を中心として
- 企業の存在 : 市場との関連において
- 取引コスト概念と取引コストアプローチ : O.E. Williamsonの所説を手がかりとして
- 継続的取引と資産特定性
- わが国製薬企業における委託製造の実態について
- わが国製薬企業の委託製造に対する行政指導について
- 製薬産業の国際比較 : わが国とカナダを中心として
- わが国製薬産業の現況と展望
- わが国製薬業界の制度的特質 : 薬価基準制度を中心として
- O.E. ウィリアムソン教授著『Economic Organization-firms, markets and policy control』1986年(経済学部20周年記念号(II))
- O. E. Williamsonの「The Economic Institions of Capitalism--firms, markets, relational contracting--」1985を読んで
- ダイナミックに変化する取引の統御機構(市場・企業・中間組織)(2) : 最近の新聞事例を中心として
- ダイナミックに変化する取引の統御機構(市場・企業・中間組織)(1) : 最近の新聞事例を中心として
- 現代企業の生成と発展 : 市場と中間組織との関連において
- R.H.コース稿「企業の本質」
- 組織の失敗のフレームワークについて : O.E.ウィリアムソンの取引コストアプローチの再検討
- 目標の相違による企業行動比較分析 : 不確実性を配慮しての最適産出量差異と比較静学反応を中心として
- 取引コストアプローチの展開について : O. E. Williamson教授の所説を中心として
- わが国製薬産業の現況と展望 : 薬価基準制度、委託製造の実態、カナダとの比較を中心として(九〇年代の経営戦略)
- 現代企業に対する利潤規制について : わが国の電力・ガス事業を参考として(現代経営学の基本問題)
- 株主全員一致条件と企業目標
- 組織目標と企業目標
- 規制企業における公正利潤率について : 我国の電力・ガス事業を中心として
- 企業目標と外部規制(経済学部10周年記念号)
- 企業の利潤最大化行動と効用最大化行動 : 所有経営者の立場を中心として
- 利潤分配制度の動向 : 据置制プランを中心として
- 利潤分配制度の特徴と課題
- 企業の価格決定行動におけるフル・コスト原理の経営学的意義
- ボーモル企業目標論の意義と限界
- 現代企業の目標と行動(2)
- 現代企業の目標と行動(1)
- 付加価値税の論拠とその展望
- 付加価値生産性の吟味