「技術・芸術家合同授業の実践と研究」(1990年度)
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概要
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｢教科セクショナリズムを廃し、総合的･体系的な芸術教育を行うこと｣、｢体系的に学問を知り、芸術に前向きに対するような生徒を育てること｣をねらいとしてはじめた本実践と研究も、長期間にわたって、現在、一応の成果をみた。高校芸術4教科を中心に統一テーマを設定し、それぞれの教科の選択者も全員、他教科の授業を受けるというこの授業形態は、 ...
- 筑波大学の論文
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