厚生経済学における基本定理-新しいパースペクティブ-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 消費者選好に基づく太陽光発電および太陽熱温水器の技術普及予測と普及推進施策評価
- 特集:現代新古典派経済学の学史的考察(3)経済学における実験手法について考える--「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて
- 最新トピックを追え!(ゲーム理論編 vol.5)ニューロエコノミックス
- セキュア遂行--理論と実験
- 「いじわる」は協力の源泉になりえるのか? (特集2 進化とゲーム)
- 京都議定書上の排出量取引等に対するEUの数量制約提案の経済的帰結
- 協力の創発 (経済学会コンファレンス 社会規範と進化についてのコンファレンス)
- Natural Implementation with a Simple Punishment (Symposium on Decentralization)
- Toward Natural Implementation
- 新しい入札制度の実験検証
- 温暖化対策の制度のデザイン
- 2007年ノーベル経済学賞によせて--ハーヴィッツ教授の半生とともに
- よく効く経済学(22)目立つただ乗り阻止の「いじわる」
- 経済学はなぜ実験をしてこなかったのか (特集 経済学は実験できるか?)
- よく効く経済学(18)温室効果ガス削減目標を守るには 数量管理が容易な排出権取引を
- 京都議定書を順守するには?--炭素税や環境税は問題解決にならない
- なぜ均等配分ルールが使われるのか?(公平な社会の数理モデル)
- 日本人は「いじわる」がお好き?!
- 温暖化対策の制度設計と3つのパラドックス (特集 環境に経済学ができること)
- デザイン・サイエンス序説:いま何が問題か
- 制度設計工学序説:排出権取引を事例として (特集 制度設計工学)
- ヴァーノン・スミス--実験手法を切り拓いたパイオニア (特集2 2002年ノーベル経済学賞 スミスとカーネマンの業績)
- 広く薄い炭素税では失敗する--かえって増える国民の負担
- 学者が斬る(89)ノーベル経済学賞 「実験経済学」とは何か
- ダブル・オークションと相対取引--排出権取引実験を例にして (特集2 オークションの理論)
- 金融の実験経済学--テークオーバー・メカニズムに関する考察 (「日本経済とシステム設計」特集)
- 自発的寄付メカニズム実験におけるスパイト・ディレンマ (〔1992年度慶応義塾〕経済学会コンファレンス--公共経済学の新展開)
- 排出権取引:理論と実験 (「日本経済とシステム設計」特集)
- 談合実験--制限付き一般競争入札の有効性
- 温経知世 : 経済学者の思想と理論(vol.46)レオニード・ハーヴィッツ : Leonid Hurwicz 1917-2008 経済における画期的なメカニズム設計
- 論考 地球温暖化環境鎖国の経済的帰結
- 徹底分析 京都議定書と国内制度設計
- 京都議定書の批准にむけて--温暖化防止への真の国際ルールづくりは可能か
- 風力エネルギーへの期待:RPSと固定価格買い取り制度
- 制度設計工学のすすめ (経済学と工学の間)
- 座談会 経済学と工学の間 (経済学と工学の間)
- 京都議定書と欧日米の地球環境戦略 (緊急特集 構造改革) -- (日本の環境政策のあり方とは)
- インタビュー 実験経済学とは--西條辰義氏に訊く (特集 金融・数理経済学とコンピュータ--数理モデルで読み解く経済現象)
- 温室効果ガス削減と排出権取引実験 (特集 実験経済学って何だろう)
- 談合 実験経済学によるアプローチ (特集 競争政策の理論的展開)
- 経済活動の「ウソ」と「ウラ」 (特集 経済の不確実性と心理)
- 「実験」が示す経済学における普遍原理の限界 (特集日本の企業システムを考える)
- ゲ-ム理論と実験経済学 (ゲ-ム理論の世界へようこそ)
- 厚生経済学における基本定理-新しいパースペクティブ-
- 温暖化対策の制度設計--日本が世界に誇れる国内制度と国際制度とは? (特集 マーケット化する環境政策)
- セキュア遂行--理論と実験