総合商社によるASEANむけ直接投資の特徴
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『世界経済総合データベースシステム』における統計データについて
- 宮崎勇・大来洋一編『世界経済の読み方』
- 「世界経済総合データベースシステム」の構築について
- 経済情報データベース構築に当たっての問題点 : 『世界経済総合データベース』の場合
- 『世界経済総合データベース』作成の現状について
- 日・タイ経済関係の改善策
- 日本の多国籍企業 : Kobe Projectにおける採択基準の改訂
- 国際産業連関関係の基礎
- 国際産業連関表の枠組みに関する問題点
- 先進諸国による対ASEAN経済援助の直接的効果
- 日本の多国籍企業 : Kobe Project の採択基準
- 有効需要の相対的不足
- スタグフレーションと途上国経済開発
- 途上国の経済開発と先進国の対応
- ASEAN諸国における日本の民間直接投資
- 総合商社によるASEANむけ直接投資の特徴
- Current Situations of World Economy and Global Adjustment of Industries
- 木下悦治著『現代世界経済論』
- 途上国経済開発戦略の新方向
- 日本の対途上国直接投資の特徴 : タイのケース
- ECAFE地域の域内トレード・フローの推計 : パスキタンの輸入
- "効率"と"公正"
- 日本企業の世界市場戦略 : 対ASEAN進出企業に関して
- 途上地域における市場開発の可能性の検討
- 経済開発計画における効率性と非許容性
- 近い将来に目標をおく経済にとっての最適成長経路
- 世界貿易構造の指標
- Efficiency and Acceptability in Optimal Growth Path
- 世界経済安定化のためのガイド・ライン (川田冨久雄博士記念号)
- 純生産可能条件と剰余条件 : 新古典派的インタープリテーション
- 中村平治編『インド現代史の展望』
- 貿易行列予測のためのRAS法と収束法
- 世界貿易構造予測の方法
- Estimation of Investment Allocation Ratios of Japanese Economy : 1960-1969
- Two-Gap理論の展開 (国際投資と援助の諸問題) (入江猪太郎博士記念号)
- 多部門モデルによるTwo-Gap理論 (藤井茂博士記念号)
- Two-Gap理論の再検討
- Generalization of Two-Gap Theory
- 経済開発の最適成長径路
- 総合政策研究会編『1980年の世界貿易』
- 経済開発の一般的過程
- Optimal Process of Economic Development
- 産業構造の国際比較統計
- 木村吉男著『経済成長と技術進歩』
- Efficiency of Optimal Growth Policies for Development
- Two-Gap理論のより良き理解のために
- 最適成長過程における技術水準の変化
- 完全雇用と最適成長
- 消費累計最大化と有効な資本蓄積
- ポントリャーギンの最大原理について
- On Mr. Stoleru's Optimal Policy for Economic Growth
- Stoleruの最適成長論 : 端点条件の設定をめぐって
- Dobb-Robinson-Senの最適技術選択論
- 経済成長の最適過程
- Factors to Determine the Relative Share : The Case of India
- ECAFE諸国の産業連関表
- 経済成長と経済計画
- 低開発経済の発展における貿易の役割
- Investment Criterion for Maximizing the Rate of Capital Accumulation
- インド経済における所得分配の構造