日本資本主義論争と社会政策本質論争-1930-50年代の大河内理論をめぐって-
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日本における〈経済学〉系社会政策論と〈社会学〉系社会政策論 : 戦前の軌跡(小特集 : 〈経済学〉系社会政策論と〈社会学〉系社会政策論 : 近代日本における交差)
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あいりん日雇労働市場をめぐる諸問題--実態調査をもとに (特集 釜ヶ崎の現在)
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法政大学大原社会問題研究所編, 梅田俊英・高橋彦博・横関至著, 『協調会の研究』, 柏書房, 2004年2月, 384頁, 5,460円
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釜ケ崎(あいりん)対策の軌跡と展望 (特集1 都市政策の軌跡と展望)
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現代の雇用問題と自治体の役割 (特集 自治体の雇用政策)
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池田信著, 『社会政策論の転換-本質-必然主義から戦略-関係主義へ-』, ミネルヴァ書房, 2001年7月, ix+210頁, 3,600円
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小特集 : 現代の失業実態に関する総合的調査研究 大阪を中心として
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第一二回研究会 二一世紀の大阪を考える--社会政策の視点から (「21世紀の大阪の都市像を考える研究会」報告)
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二村労働史学と現代を結ぶもの (小特集 : 近世・近代日本労働史の方法 : 働く人々へのまなざし)
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書評と紹介 岩田正美著『ホームレス/現代社会/福祉国家』
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二一世紀の大阪をみる眼--社会政策の視点から (特集 21世紀--大阪の都市像)
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小川喜一の社会政策論
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社会政策研究と地域
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毛利健三著, 『イギリス福祉国家の研究 : 社会保障発達の諸画期』, 東大出版会、一九九〇年六月、vi+四五七頁、五一五〇円
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「21世紀・日本・社会保障」の企画に寄せて (21世紀・日本・社会保障)
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20世紀前半期の日本の社会政策 『 防貧の創造 』 への書評に答える
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コメント(第18回教育改革シンポジウム)
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