<論文>所得税の負担配分問題 : カーター委員会報告の場合を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 巻頭言
- 過疎地域活性化と「内発的発展論」
- 過疎問題の財政経済分析序説
- Bob Goudzwaard, Capitalism and Progress; A Diagnosis of Western Society, Wedge Publishing Foundation, Toronto, Canada, and William B. Eerdmans Publishing Company, Grand Rapids, Michigan, 1979,xxxvii + 270pp. : ハウツワールト『資本主義と進歩-西洋社会の一診断』
- 関西学院大学における財政学の展開 : 柏井象雄教授を中心として
- 都市化と財政負担の配分 : 都市水道事業を例として
- 地方公営企業の料金算定における諸問題 : 神戸市水道を例として
- 租税負担に関する規範的分析の問題 : その方法上の前提
- 租税負担配分の基準 : 現代における租税原則の意義
- 公共財の論理と地方税体系
- 租税体系の構造 : 公共財の特質と租税負担配分
- 所得税の負担配分問題 : カーター委員会報告の場合を中心として
- 目的税をめぐって
- 租税の自発的交換理論 : 特にサムエルソン・モデルについて
- 法人税の長期転嫁をめぐって
- インフレーションの貨幣的側面 : インフレーションの概念と"新しい"貨幣数量説
- "所得インフレーション"論の性格 : インフレーションの一側面