近世前期藩政史料に関する覚書 : 「藩庁日記」等と「津軽家御定書」との史料学的比較検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 国絵図等の資料に見る江戸時代の白神山地
- 近世後期の白神山地 : 山林統制と天明飢饉を中心に
- 元和九年(一六二三)閏八月二十日の津軽信枚金山定書状について
- 弘前藩の史資料に見える白神山地
- 延宝期尾太鉱山絵図の研究 : 「御金山御絵図」の解析と考察
- 国絵図の鉱山情報
- 延宝・天和期の陸奥国尾太銀銅山 : 津軽領御手山の繁栄と衰退
- 天正末年〜慶長期における出羽国由利衆の動向
- 近世丹後国「天橋立」 : 名所・名勝の危機と景観保全の論理,神罰と民衆
- 近世出羽国「象潟」 : 名所・名勝における歴史的景観の保存と開発
- 近世前期藩政史料に関する覚書 : 「藩庁日記」等と「津軽家御定書」との史料学的比較検討
- 津軽藩藩政文書の基礎的研究(二) : 拙稿(一)の補訂と新文書の研究
- 榎森 進著, 『北海道近世史の研究 : 幕藩体制と蝦夷地』, 北海道出版企画センター, 一九八二年十一月, 四九二頁, 五八〇〇円
- 陸奥国における太閤蔵入地試論 : 津軽地方を中心に
- 津軽藩々政文書の基礎的研究(一) : 近世前期藩政文書を中心に