<研究論文>高齢者の価値意識・態度に関する国際比較(その2) : フィンランド・トゥルク市の高齢者との比較を中心に
スポンサーリンク
概要
著者
-
安立 清史
日本社会事業大学社会福祉学部
-
村川 浩一
日本社会事業大学社会事業研究所
-
和気 康太
日本社会事業大学社会事業研究所
-
Salavuo Kari
トゥルク大学社会政策学部
-
Lempinen Kristtina
トゥルク大学社会政策学部
-
Ervasti Heikki
トゥルク大学社会政策学部
-
和気 康太
明治学院大学社会福祉学部
関連論文
- 原宿地域住民の生活と福祉 : 住民意識調査の分析を通して
- 大学における老年医学教育の在り方に関する研究 : 病理学教育における老化・老年医学教育の現状と将来展望
- 大学における老年医学教育のありかたに関する研究卒前老年医学教育の国際比較 : 文献的検討
- 大学における老年医学教育に関する研究 : 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第2報)
- 大学における老年医学教育に関する研究 : 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第1報)
- 大学における老年医学教育のあり方に関する研究 : 大学における老年医学教育の現状と将来展望
- 高齢者の価値意識・態度に関する国際比較(その2) : フィンランド・トゥルク市の高齢者との比較を中心に
- 在宅福祉サービスの展開過程(3) : 福祉公社の現状と担い手の意識
- 現代日本人の都市環境意識
- 在宅福祉サービスの展開過程(2) : 地域特性からみた福祉公社
- 都市環境をめぐる住民意識の構造 : 環状7号線沿道住民意識調査の結果から
- フランスにおける高齢者福祉の新たな動向
- 地域環境と高齢者
- 在宅福祉サ-ビスの展開過程(1) : 福祉公社に関する全国調査結果から
- 都市環境 : 変化・認知・運動
- 環境アセスメントと高齢化アセスメント : 環境アセスメント理論の検討と高齢化アセスメント計画の構想
- 都市変貌と住民の環境意識 : 原宿地域住民意識調査結果の分析
- 高齢者対策の動向と課題
- 環境問題をめぐる社会意識の変化
- 高齢者福祉サービス供給システムの国際比較研究(その2) : アメリカ・フィンランド・日本を中心として
- 高齢者福祉サービス供給システムの国際比較研究(その1) : アメリカ・フィンランド・日本を中心として
- 高齢者の健康度と保健行動 : 地域間及び文化間比較研究
- 虚弱高齢者のサービス認知度とサービス利用意識(その2) : 日本とフィンランドの国際比較研究
- 虚弱高齢者のサービス認知度と利用意識(その1) : 日本とフィンランドの国際比較研究
- 京極高宣著作集(全10巻)について : 社会福祉学の構築と福祉専門職養成をめぐって
- 大学における老年医学教育のあり方に関する研究 : 老年学・老年医学講座の担当教官の老年学・老年医学教育についての意識調査
- 高齢者の価値意識・態度に関する国際比較研究(その1) : ロスアンジェルスの日系アメリカ人高齢者との比較を中心に
- シンポジュウム「市町村と福祉改革」
- 京極高宣著作集(全10巻)について : 社会保障構造改革と介護保険等をめぐって
- 福祉公社におけるサービス・コーディネーターの役割に関する一考察 : 世田谷ふれあい公社協力・利用会員調査の分析を通して
- アメリカにおける在宅ケア・サービスの展開 : ミシガン州の事例研究を通して
- イタリアにおける高齢者福祉の新しい展開
- 21世紀の第1年目を回顧して
- 少子・高齢社会に対応する家族政策の視点 (家族政策に関する研究)
- 社会福祉サービスの供給体制に関する研究(その一) : 社会福祉事業団の生成・展開過程と今日的課題
- 地方自治体の単独事業の現状と課題 : 事例研究・K市障害者福祉の経費分析(1982〜1987)
- あらたな社会的養護の展開 : 養護施設入所児童の処遇困難ケースを通して
- 地域福祉計画策定の課題と方法
- 社会保障構造改革の現段階 : 介護保険/障害者福祉/年金/少子化対応など高福祉を実現する適正負担への合意は可能か
- 21世紀への転換点にあたって : 介護保険の実施と社会福祉法の成立など
- 21世紀初頭の日本と社会福祉の諸課題 : 介護保険/基礎構造改革/障害者プランのことなど
- 在宅福祉サービスにおける要介護者 : 介護者の自己実現サービスの位置・役割とプログラム開発に関する研究
- 高齢者のQOLに関わる比較研究