『義経記』 における畠山重忠
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
一、はじめに二、畠山重忠の登場箇所三、畠山重忠像の検討a、巻第三「頼朝謀反の事」b、巻第四「義経平家の討手の上り給ふ事」c、巻第四「義経都落の事」d、巻第六「忠信が首鎌倉へ下る事」e、巻第六「関東より勧修坊を召さるる事」f、巻第六「静若宮八幡宮へ参詣の事」四、おわりに
- 慶應義塾大学の論文
- 2001-03-31
著者
関連論文
- 『平家物語』 長門本と四部合戦状本の近似本文に関する一考察 : 平家都落ち話群中の東国武者の記事を中心に
- 『義経記』 における畠山重忠
- 凌霄文庫蔵 『承久物語』 解題・翻刻
- 「朝比奈宮の縁起」 の成立