ゲルツェンとプルードンの交遊の軌跡 : 往復書簡を中心として
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概要
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関連論文
- W・B・リンカーン『ニコライ一世・全ロシアの皇帝にして専制君主』
- 一九八一年度大会「総括討論」(要旨)(民族問題の再検討)
- バールィシェフ・エドワルド著, 『日露同盟の時代 一九一四-一九一七 -「例外的な友好」の真相』(比較社会文化叢書VIII), 花書院(福岡), 二〇〇七年一一月
- 杉浦秀一著, 『ロシア自由主義の政治思想』, 未来社, 1999年, 363頁
- 『ロシア史研究』第六〇号の刊行によせて
- アレクサンドル・ヤーノフの「ロシア的理念」論
- 一九八二年度大会「総括質問・討論」(要旨)(正教と国家)
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