1910年前後における小作料金納化の是非をめぐる論争について-柳田国男・小林丑三郎・田中穂積・横井時敬・桑田熊蔵-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 浄土真宗信徒移民の経路についての一考察
- 盛岡藩における幕末藩政改革(3・完)
- 日本における農商工鼎立併進論の系譜 : 横井時敬・新渡戸稲造・松崎蔵之助・柳田國男・河上肇
- 盛岡藩における幕末藩政改革(2)
- 盛岡藩における幕末藩政改革(1)
- 柳田国男の最初の論争 : 西垣恒矩・有働良夫
- 1910年前後における小作料金納化の是非をめぐる論争について-柳田国男・小林丑三郎・田中穂積・横井時敬・桑田熊蔵-
- 柳田国男の産馬政策論
- 柳田国男の農政学(完)
- 柳田国男の農政学(承前)
- 柳田国男の農政学
- 柳田国男の農政学
- 柳田国男における日本の都市理念
- 諏訪製糸業における賃金計算基準
- 明治20年代における岩手県漁業の状況
- 近世前期の漁村共同体と商品経済-盛岡藩三陸沿岸地方の漁村を中心に-
- 川田稔著, 『柳田国男の思想史的研究』, 未来社, 1985年, iii+353頁
- 豊原研究会編 『豊原村 : 人と土地の歴史』, (東京大学出版会、一九七八年、九八〇〇円)