<書評> 小野梓 「国憲論綱・羅瑪律要」
スポンサーリンク
概要
著者
-
佐藤 篤志
Waseda University Faculty Of Law
-
福島 正夫
早稲田大学 法学部
-
中村 吉三郎
Waseda University, Faculty of Law
-
福島 正夫
早稲田大学法学部
-
中村 吉三郎
Waseda University Faculty Of Law
関連論文
- 小野梓 「国憲論綱・羅瑪律要」
- 神谷力著, 『家と村の法史研究-日本近代法の成立過程-』, 1976年, 御茶の水書房, 9+628頁
- 法の継受と社会=経済の近代化(四・完)
- 江丙坤著, 『台湾地租改正の研究』, 1974年, 東京大学出版会, A5版, 274頁, 地図1
- V.I.レーニンと毛沢東の法的思考
- 社会主義の所有(権)体系と資本主義の所有(権)体系 : 制度と思想の簡単な分析と関連して
- 法の継受と社会=経済の近代化 (3) (日本の近代化におよぼした外国法の影響 各論7)
- 最近の社会主義国民法
- 法の継受と社会=経済の近代化 (2) (日本の近代化におよぼした外国法の影響 各論6)
- 法の継受と社会=経済の近代化 (1) (日本の近代化におよぼした外国法の影響 各論5)
- 日本の近代化をいかにとらえるかに当っての「天皇」制と「家」制度 : 近代化と「天皇」制 「家」とはなにか (日本の近代化におよぼした外国法の影響 総論)
- 「民法」財産法の形成と外国法 その2 : 民法典編纂事情を中心として (日本の近代化におよぼした外国法の影響 各論2)
- 「民法」財産法の形成と外国法(1)--土地法を中心とした明治初期における「民法」財産法の形成事情
- 「民法」財産法の形成と外国法 その1 : 土地法を中心とした明治初期における「民法」財産法の形成事情 (日本の近代化におよぼした外国法の影響 各論1)
- 日本の近代化ということについて : 共同研究総括への私見(共同研究における統一的見解を意味しないが) (日本の近代化におよぼした外国法の影響 総論1)