<資料>弁論主義の基礎と限界
スポンサーリンク
概要
著者
-
高田 昌宏
大阪市立大学大学院法学研究科
-
高田 昌宏(訳)
早稲田大学法学部
-
エーベルハルト エッケハルト・ベッカー
ライプチッヒ大学法学部
-
エーベルハルト エッケハルト・ベッカー[著]
ライプチッヒ大学法学部
-
高田 昌宏(訳)
大阪市立大学
関連論文
- 消費者団体訴訟の法的構造に関する一考察(一) : ドイツ法との比較を通じて(寺田正春教授 松本博之教授 退任惜別記念号)
- 消費者団体訴訟制度の現状と課題
- 弁論主義の基礎と限界
- ドイツ民事訴訟における裁判官の役割
- 執行掴取から生ずる責任
- 非訟事件手続きにおける公開の原則
- ポーランドおよび近隣諸国の民事訴訟法における保全手続
- ドイツ民事訴訟法における「自由な証明」の実定法化 : 近時のドイツ民事証拠法の一展開(西谷敏教授 島川勝教授 生熊長幸教授 退任惜別記念号)
- ドイツの消費者団体訴訟制度--消費者団体訴訟制度の原点 (特集1 消費者団体訴訟制度の創設) -- (諸外国における消費者団体訴訟)
- 非訟手続の改革 (特集 新しい時代の民事訴訟法) -- (新時代の民事手続法)
- 人事訴訟法施行と今後の理論的課題 (特集 人事訴訟法施行1年)
- 更生会社役員の責任の追及 (特集 新会社更生法の理論と実務) -- (更生手続開始決定後更生計画策定までの問題)
- 書証 (特集 民事訴訟と証拠・証明)
- 人事訴訟手続法改正の手続法的側面 (特集 人事訴訟法制度改正の方向--中間試案を契機に)
- 補助参加 (特集 続・民事訴訟の当事者)
- 講演 ドイツにおける裁判手続への素人および専門家の関与
- 家事紛争における訴訟事項と非訴事項の結合的処理 (ミニ・シンポジウム 人事訴訟・家事審判の手続的諸問題)
- 民事訴訟における証人尋問の書面化の限界(二)
- 差止請求と民事訴訟法--団体訴訟の訴訟法的構成 (不適切な行為の差止めのための民事法的手法の研究) -- (差止請求権導入に関する法的検討)
- 民事訴訟における証人尋問の書面化の限界(3)
- 主張・立証の方法--最高裁平成4.10.29判決 (特集 再発見・民事訴訟法の判例)
- 証明責任 (特集 新法施行と民訴法学)
- 非訟事件手続における「自由な証明」の限界--ドイツ法を手がかりとして
- 文書提出命令 (特集 民事訴訟法改正)
- 民事訴訟における自由証明の存在と限界
- 民事訴訟における訴訟経済について
- 消費者団体の原告適格--西ドイツ不正競争防止法上の消費者団体訴訟の理論的展開を手がかりとして