<翻訳>ロバート A. ルヴァイン 「文化の中での自己」
スポンサーリンク
概要
著者
-
小林 修典
ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科
-
小林 修典
ノートルダム清心女子大学
-
小林 修典(訳)
ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科
-
小林 修典(訳)
ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科
関連論文
- 『父母恩重経』にみる親子関係 : 現代の育児に示唆するもの
- 児童期の概念化への文化人類学的アプローチ : ルヴァインの「親たちのゴール」の評価の試み
- 日本の幼稚園児の集団生活への適応 : 米国での民族誌学的研究 -第1部-
- 日本の初等教育での学習指導 : 米国における最近の主要研究の分析
- 「母を戀ふる記」及び「夢の浮橋」に関する比較文化的考察
- Denton Welch 作,In Youth Is Pleasure に関する考察
- 日本人の幼児の基本的生活習慣技術の修得における母親の役割に関する英文文献の分析と評価
- Denton Welch 作 ""When I Was Thirteen"" に関する考察
- 親たちのゴール : 比較文化的観点
- ロバート A. ルヴァイン 「文化の中での自己」
- 児童発達への文化人類学的アプローチ : 親たちは児童期をどのように概念化するか(研究発表II II-1部会 理論)
- 専門職としての主婦業 : 日本の都市中間層の女性の職業(キャリア) 第1部
- 専門職としての主婦業 : 日本の都市中間層の女性の職業(キャリア) 第2部
- フランシス・キング「裸者たちと死者たち」 : 翻訳と比較文化的考察