《完全なる楽長》と《プルス・ウルトゥラ》 : Joh.マッテゾンの旋律論とレトーリック

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 加田 萬里子

  桐朋学園大学

関連論文

• ロベルト・シューマンの音楽のポエジーに寄せて : K. W. F.ゾルガーの芸術のポエジーに関する考察
• ロベルト・シューマンのオペラ 《ゲノフェーファ》 の台本について
• ロベルト・シューマンのオペラ《ゲノフェーファ》の台本について
• ヴォルフガング・ベッティヒャーの音楽観へのプロティノスの論理の影響
• R.シューマンのオラトリオ《ゲーテのファウストからの情景》にみるゲーテとR.シューマン
• 《完全なる楽長》と《プルス・ウルトゥラ》 : Joh.マッテゾンの旋律論とレトーリック
• ロベルト・シューマンのクラヴィア作品〈ダヴィデ同盟舞曲集〉におけるユーモアについて
• R. シューマンのピアノ曲 における "静寂"
• R.シューマンのピアノ曲についての試論

スポンサーリンク