万葉をあるく(二) -由良の崎・白崎・三穂の浦・磐代・藤白坂を中心に-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 万葉の「千鳥」の歌-柿本人麻呂・山部赤人・大伴坂上郎女・門部王を中心に-
- 西安・敦煌 文学・歴史・美術の旅-兵馬俑・華清池・阿倍仲麻呂・空海・李白・王維・敦煌石窟・陽関・玉門関・碑林博物館をめぐって-
- 地震と文学 -牧水・長明・良貫を中心に-
- 吉野・龍門のうた(三)-芭蕉・似雲・宣長を中心に-
- 葛城と文学-古事記・日本書紀の石之比売・万葉の磐姫皇后の歌をめぐって
- 万葉と生駒山-万葉びとの愛と生活と歴史的背景をめぐって-
- 山頭火と「風鈴」の句 -其中庵の生活と生死をめぐって-
- 「鐘」のうた-唱歌・童謡・歌謡曲・山頭火・牧水・子規・芭蕉・藤村・道真・和泉式部・西行・俊成・小侍従・玉葉集を中心に-
- 似雲と「鐘」の歌 : 旅と仏道・歌道修練の中で
- 〈論考〉大淀町とその周辺の文学 -近鉄吉野線を歩く・万葉の「六田」と吉野川を中心に-
- 山頭火と「鉄鉢」-天候・気象と旅及び「鉄鉢の中へも霰」をめぐって-
- 信濃・三河・近江・越前 文学の旅-芭蕉・一茶・山頭火・和歌をめぐって三日間四〇〇〇キロ-
- 似雲と西行と弘川寺-似雲の西行思慕憧憬と弘川寺を中心に-
- 吉野・龍門のうた(二)-後撰・後拾遺・千載集及び西行・定家を中心に-
- 源頼政論-十二世紀の歌びとと頼政・頼政の歌人的評価と自然観照詠の特質
- 山頭火と野鳥の句 -「みそさヾい」・「ひたき」と弧寥・貧寒-
- 山頭火と放哉-「海」の句をめぐって-
- 山頭火と「法衣」の句-漂泊放浪と旅への念い-
- 吉野・龍門のうた-古今和歌集・伊勢の歌を中心に-
- 猪名野と文学 : 万葉の「猪名」地方の歌を中心に
- 井上裕雄先生を偲ぶ
- 山頭火と三河-師崎・篠島・福江・伊良湖・赤羽根・鳳来寺を中心に-
- 山頭火の旅と「海」の句-「波」・「波音」の句を中心に-
- 万葉をあるく(二) -由良の崎・白崎・三穂の浦・磐代・藤白坂を中心に-
- 万葉をあるく(一) -家島・津太の細江・室の浦・辛荷の島を中心に-
- 「すすき(尾花)」と文学-古典和歌・山頭火の「すすき」の句を中心に-
- 山頭火を追って(七)
- 「萩」と文学 -山頭火の「萩」の句と記述を中心に-
- 山頭火と「草鞋」と旅 -「百舌鳥」の句とその意味をめぐって-
- 古今和歌集と吉野
- 山頭火を追って(六)
- 山頭火論 -「百舌鳥」の句とその意味をめぐって-
- すずめ(雀)と文学 -好忠・一茶・言道・放哉・山頭火・木村緑平を中心に-
- 趣味・スポーツ・教養のすすめ -ある講演の記録より-
- 旅人と俊成-抒情歌の特質及び亡妻哀傷挽歌を中心に-
- 山頭火を追って(五)
- 周五郎『柳橋物語』論
- 〈追悼の部〉景山先生を偲ぶ(景山春樹教授追悼号)
- 山頭火を追って(四)
- 山頭火論 -「ふるさと」の句を中心に-
- 須磨寺と文学碑 -周五郎・芭蕉・放哉をめぐって-
- 山頭火を追って(三)
- 山頭火と「笠」の句-その旅と人生をめぐって-