転形問題の終り : 転形問題論争史論(3)
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概要
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『資本論』の副題は「経済学批判」であり、マルクスは第1版序文を次のように書き始めている。「ここにその第1巻をおくるこの著作は、1859年に刊行された私の著作『経済学批判』の続きとなるものである」。そして1857-58年にかれが執筆した ...
- 筑波大学の論文
著者
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