海外日本語図書館への情報化支援 : 北京日本学研究センターの場合
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
国立情報学研究所はその全身である学術情報センター当時に、北京日本学研究センター及び国際交流基金からの要請を受け、北京日本学研究センター図書資料館の情報化支援を中心する学術情報交流プロジェクトを開始した。本プロジェクトは、1998年度から3年計画で実施され、2001年3月までにほご所期の目標を達成して終了した。この3年にわたるプロジェクトの概要を日中の図書館員の交流を中心として報告する。
- 大学図書館研究編集委員会の論文
著者
関連論文
- 日本の学協会における著作権の取扱い等について : 機関リポジトリへの対応を中心として(オープンアクセス)
- 海外日本語図書館への情報化支援 : 北京日本学研究センターの場合
- 学術情報センター電子メールサービス(電子掲示板)によるコミュニケーションの展望 : 近畿北部地区国立大学図書館実務者会議掲示板からの報告
- 学術情報センタ-電子メ-ルサ-ビス(電子掲示板)によるコミュニケ-ションの展望--近畿北部地区国立大学図書館実務者会議掲示板からの報告
- 学術情報センター密結合北大型目録・検索システムの仕組みとその運用
- 学術情報センタ-密結合北大型目録・検索システムの仕組みとその運用
- 学位論文電子化への取組 : 国立国会図書館との連携を中心に
- 国立大学図書館における一般開放への取り組みについて (特集 大学図書館の現在)
- ごぞんじですか? SCPJ
- 国立情報学研究所のサービスについて
- 講演「学術情報センタ-の新目録所在情報サ-ビスについて」 (平成9年度私立大学図書館協会東地区部会研究部研究会講演・研究発表記録)