図書館における書誌分類 : DDCとNDC間の分類対応表の作成 : 総合目録データベースを利用して
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概要
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日本の図書館の多くではNDC分類を使っているが,洋図書の分類作業は担当者にとって非常に負担の大きい仕事ぞある。欧米で多く使われているDDC分類とNDC分類の対応表があればこの業務を迅速,正確にする有功なツールとなりうる。この分類対応表を3つの総合大学から書誌目録データベースの提供を受けて,データを統合・抽出する方法で作製した。
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