主体から身体へ(III) : アントナン・アルトーの「肉の位置」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 多喜二とロマン・ロラン : 伝説の と
- もうひとつの《地下室の手記》について -アルトーの『神経の秤』再読-
- アルトー全集の「序言」: 黒いポケットをめぐって(豊国孝名誉教授 記念号) トヨクニ タカシ メイヨ キョウジュ キネンゴウ
- アルトー全集の「序言」 : ある自伝として
- La Metaphore Isomorphe entre Science et Gnose
- アルトーの二つの「上奏文」
- 主体から身体へ(VII) : 「精神」の目的論から「肉体」の自由へ
- 主体から身体へ(VI) : アルトーの生あるいは思考の量子状態
- 主体から身体へ(V) : アルトーにおける経験の論理と情動性
- 主体から身体へ(IV) : アルトーにおける演劇の解体(創立75周年記念号)
- 主体から身体へ(III) : アントナン・アルトーの「肉の位置」
- 主体から身体へ(II) : 言語的規範の成立と言語外的現実
- L'Idee du Theatre chez Artaud et les Caracteres Ontologiques de l'Affectivite
- 主体から身体へ(I) : Artraudにおける言語の問題
- Du logique et de l'etre chez Stephane LUPASCO
- アルトーの「頭痛」あるいは情動性の経験について