ディケンズ『ドンビー父子』論序説 : 時間モチーフを中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『困難な時代』とプレストン・ストライキ : 階級闘争への序章
- 『困難な時代』とプレストン・ストライキ--階級闘争への序章
- ディケンズと宗教教育
- 十九世紀作家の権利意識(1) : Sketches by Boz 出版にからんで
- ディケンズと教育 : 師範学校制度批判の構図
- 原稿は1ヶ月机の中へ
- ヴィクトリア朝における廉価本争議 : 新たな読者層をめぐって
- ディケンズと国際著作権 : 公正と真実を求めて
- 18世紀イギリスの著作権争議 : ドナルドソンを中心に (成城学園創立80周年記念特集号)
- 作家の権利意識(1) : 『アレオパジティカ』を中心に
- ジョンソンと献辞 : 18世紀文筆業の一側面
- イギリス文筆業の研究 その(一) : ロンドン書籍業組合の成立事情 (高城楢秀教授退任記念号)
- ジョンソン時代の版権と文筆業
- 『スペクテイター』研究序説 : 「ペルソナ」の変貌,『タトラー』から『スペクテイター』へ (成城学園創立70周年記念特集号)
- ディケンズ『ドンビー父子』論序説 : 時間モチーフを中心に
- 『大いなる遺産』におけるコミュニケーションと疎外の型式
- 『クリスマス・キャロル』における時間要素
- 自己認識の構図 : Boswell's London Journal 1762-1763論(2)
- 自己認識の構図 : Boswell's London Journal 1762-1763論(1)
- 不適格な訓戒者 : 『モル・フランダーズ』の矛盾と一貫性
- 伝記における視点の二重性 : 『ジョンソン伝』の技法
- 『スペクテイタ-』研究序説--「ペルソナ」の変貌,『タトラ-』から『スペクテイタ-』へ
- 伝記における視点の二重性--「ジョンソン伝」の技法
- この御し難き人間の業(2) : 『ピクウィック・ペーパーズ』誕生とシーマー論争
- この御し難き人間の業(1) : ディケンズと出版者たちの闘争
- 児童文学擁護論 : ディケンズ vs. クルックシャンク