日本経済の構造変化とラグ構造
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 巻頭の辞
- 1970年代の為替レート決定理論の展望
- 家計資産需要の属性分析
- 古代帝国における国家と市場の制度的補完性について(1) : ローマ帝国
- 巻頭の辞
- 序文 (関本年彦名誉教授古稀記念号)
- 気候変動と文明の崩壊
- 帝国の盛衰 : 管理者・代理人モデル
- 市場型金融システムと銀行型金融システム : モデル分析と経路依存性
- 国家の形成 : 空間的視点からの考察
- ケインズ『一般理論』再読 : 失いし世界
- 農業の起源と新石器革命 : 経済学的視点
- 領域国家の拡大と縮小 : 管理者,代理人,生産者モデル (成城学園創立80周年記念特集号)
- 国際収支の長期的変化 : パターン分析
- 通貨圏の生成と交替 : 交換理論の視点から (松坂兵三郎名誉教授古稀記念号)
- 世界貿易と構造変化 1861-1991:長期的眺望
- 世界貿易の進展と構造変化:中間報告
- 貨幣をめぐって : 交換媒体,商人ならびに信用
- 19世紀後半の世界貿易と構造変化 : 非欧州
- 19世紀後半の世界貿易と構造変化 : 欧州
- 19世紀後半の世界貿易と構造変化 : 計量的分析
- 19世紀世界貿易の推移 1820-1913 : 暫定的推定
- マクロ経済学における対立の構造 : ケインズ経済学から合理的期待理論まで
- 日本経済の構造変化とラグ構造
- 資本と貨幣の統合 : ヴィクセル経済理論の再構成 (安藤良雄教授追悼号)
- Price Competition and Competitive Equilibrium in a Bertrandian Economy
- 合理的推測均衡について
- 資源配分の効率性と信用形態
- 長期均衡下におけるインフレーション、経済成長率および技術進歩:補足
- 長期均衡下におけるインフレーション、経済成長率および技術進歩
- Liquidity Trap and Persistent Non-Walrasian Equilibria in a Fixed Price Economy
- 古代帝国における国家と市場の制度的補完性について(2) : 漢帝国
- 巻頭の辞