<判例紹介>行為基礎の喪失(連邦リ-グ事件): ドイツ判例紹介
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- フランチャイズ契約の一考察(1)-解約告知とフランチャイザーの情報提供義務-
- ヴェブレンとマルクス : 「ルールとしての制度」をめぐって
- 行為基礎の喪失(連邦リ-グ事件): ドイツ判例紹介
- 過去の扶養請求権の始期と消滅時効
- 継続的損害に対する賠償請求権の性質
- ドイツ消費者信用法と信用媒介〔含 ドイツ消費者信用法(1990年12月17日)〕
- 継続的債権関係論の新たな展開--ホルンの鑑定意見の紹介
- 一時的委任と民法652条--最判57年3月4日をめぐって
- 継続的債権関係と告知について--告知理論の体系化のための序説-3完-
- 連帯債務における求償権の制限--民法四四三条二項の意義 (佐藤庸教授追悼号)
- 継続的債権関係と告知について--告知理論の体系化のための序説-2-
- 継続的債権関係と告知について--告知理論の体系化のための序説-1-
- 西ドイツにおけるク-リング・オフについて--制度の紹介と若干の考察 (山田晟教授記念号)