<資料>木村健康書簡1939〜41年
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 小風秀雅著,『帝国主義下の日本海運 : 国際競争と対外自立』, (山川出版社、一九九五年二月、三四一頁、六、九〇○円)
- 第2地銀上位行の破綻(3)-東京相和の特異性:収益構造の4行比較-
- 第2地銀上位行の破綻(2)東京相和銀行の営業施策と不良債権処理
- 第2地銀上位行の破綻(1)-東京相和銀行の拡大政策と収益力低下-
- 大都市所在相銀の拡大政策-東京相互銀行と長田庄一-
- 地方的銀行合同と利害対立 : 頭取不在銀行の出現(磯部啓三先生追悼号)
- 県是銀行と休業銀行整理:宮崎県の場合
- 県是銀行の設立課程 : 宮崎県の場合
- 金融恐慌後の銀行合同と不良資産 : 日向中央銀行設立のケ?ス? :
- 河合栄治郎最晩年期の木村健康 : 木村健康書簡1942, 43年より
- 木村健康書簡1939〜41年
- 木村健康書簡1934〜38年について (杉山和雄先生退職記念号)
- 河合事件以後の木村健康 : 河合栄治郎あて書簡より
- 天野為之の銀行時論 :「東洋経済新報」社説を素材として
- 第1次大戦期の海運金融政策--興銀の船舶金融をめぐって
- 海運金融政策と海運議員連盟(1949-1953)--その役割と限界
- 自己資金船建造政策の展開--1955〜60年度
- 計画造船(第5次〜第18次)の資金調達
- 計画造船と地方銀行
- 麻島昭一編著『財閥金融構造の比較研究』
- 日本海事銀行設立案(1933年)の考察
- 海運金融政策と日本船主協会(1948-1950)--海事金融金庫設立問題
- 木村健康「大学の再建」について
- 造船資金貸付補給制度(1930)の成立過程
- 1930年代の海運金融機関特設問題
- 船舶改善助成施設と中小船主
- 戦間期の船舶建造と金融--日本郵船・大阪商船の場合
- 昭和戦前期における財閥生保会社の株式・社債所有
- 海運金融機関特設問題と経済調査会--『特別委員会議事録』の分析
- 第一次大戦期の海運金融機関特設問題
- 麻生石炭事業の展開と金融(明治期)
- 加藤俊彦編, 『日本金融論の史的研究』, 東京大学出版会、一九八三年二月、六七四頁、九、八〇〇円
- 高橋泰蔵監修 豊川卓二・岡田和喜・大野和編集『産業革命期の金融』
- 松元 宏著『三井財閥の研究』