<論文>マイスター・エックハルトにとり教会とは何であったのか
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- カトリック愛苦会修道会の歴史的研究I : 草創期
- エックハルトの異端審問 : 教皇庁が恐れたもの
- マイスター・エックハルトのドイツ語説教における「悪」の意味
- エックハルトの職業観 : レーゲンスブルクのベルトルトの説教第二番との比較において(宮谷宣史教授退任記念号)
- マイスター・エックハルトにとり教会とは何であったのか
- 『アウグスティヌス生涯と業績』, W・V・レーヴェニヒ著, 宮谷宣史・森泰男共訳, A5,二七三頁, 三八〇〇円, 日本基資教団出版局