HochstwertprinzipからFestwertprinzipへ : 新ドイツ株式法計算規定の基本問題(そのII)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 物自体の諸相
- 続引当金愚考(戸田義郎博士記念号)
- 引当金愚考 : 企業会計原則修正案によせて
- 山下説と相対的真実性
- 継続性と比較性 (久保田音二郎博士記念号)
- 損益計算書規定(ドイツ株式法)補説
- The Individual as Total and the Total as Individual : Schmalenbach on Aperiodic Income
- 評価規定(ドイツ株式法)をめぐる若干の問題
- ReingewinnからBilanzgewinnへ : 新ドイツ株式法計算規定の基本問題(その?)
- HochstwertprinzipからFestwertprinzipへ : 新ドイツ株式法計算規定の基本問題(そのII)
- 全体的個別と個別的全体 : シュマーレンバッハの期間外損益観によせて
- 相対的真実性への道
- 三つの相対的真実性 : 「期間損益計算の真実性」補説
- Drei Relative Wahrheiten
- 期間損益計算の真実性 : ディナミッシュ・ビランツの計算原則
- Die Wahrheit der Periodenerfolgsrechnung
- 運動貸借対照表の盲点 : ルフチの動的論によせて (百巻記念號 經營學篇 : 会計学)
- ディナミッシェ・ビランツの実驗 : シュマーレンバッハ解釈の試み
- Aufwandsausgaben und Ertragseinhahmen
- ワルプ動的論の基底
- 費用支出と收益收入
- グナムの貸借対照表論
- シリング開始貸借対照表法 : オーストリーの再評価問題
- フランスの減価償却問題
- パガトリッシェ・ビランツ素描
- ドイツにおける収益参加の一事例
- ディナミッシェ・ビランツの展開 : その転開 (シュマーレンバッハ特集号)
- ディナミッシェ・ビランツの展開 : その胎動