時代を映す鏡としてのハンスリック文献(後編) : 戦後の修正的再評価からポストモダンと冷戦後の思潮まで
スポンサーリンク
概要
国立音楽大学 | 論文
- W.C.プリンツのリズム論 : 近代における拍子の成立をめぐって
- ドイツの鍵盤組曲に含まれるアルマンド : タクト論の推移からみた様式分析の試み
- ベートーヴェンと自然 : 思想史のなかの『田園交響曲』
- 音楽著作権の文化的効果 : 「大地讃頌」事件を検討する
- Marie-Louise Hatt-Arnold教授来日の意義をさぐる : リトミック指導の実際を通して