近代二元論哲学批判の根本原理としての知覚疎外(6) : 客観的実在の新しい存在式と量子力学の哲学的課題
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概要
国立音楽大学 | 論文
- W.C.プリンツのリズム論 : 近代における拍子の成立をめぐって
- ドイツの鍵盤組曲に含まれるアルマンド : タクト論の推移からみた様式分析の試み
- ベートーヴェンと自然 : 思想史のなかの『田園交響曲』
- 音楽著作権の文化的効果 : 「大地讃頌」事件を検討する
- Marie-Louise Hatt-Arnold教授来日の意義をさぐる : リトミック指導の実際を通して