運動量について4次の多項式第一積分を持つ2次元同次多項式ポテンシャル系 (力学系と微分幾何学)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
25pYG-5 Calogero模型の超可積分性を保つ時間離散化(古典・量子可積分系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
-
28pZD-1 自由度2の同次Hamilton系の可積分性の必要条件
-
運動量について4次の多項式第一積分を持つ2次元同次多項式ポテンシャル系 (力学系と微分幾何学)
-
24pWG-6 運動量について4次の多項式第一積分を持つ2次元同次多項式ポテンシャル系
-
20aRJ-5 シンプレクティック数値解法による変形された第一積分の非存在
-
非線形Schrodinger方程式に対するsymplectic数値解法
-
31a-P-7 非線形シュレーディンガー方程式に対するシンプレクティック解法
-
V.I.アーノルド著, 蟹江幸博訳, 数理解析のパイオニアたち, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 1999, vi+152p., 本体1,600円, (シュプリンガー数学クラブ), [一般書]
-
シンプレクティック解法によって保存されない第一積分 (幾何学的力学系理論とその周辺)
-
Hamilton力学系研究における諸問題
-
30p-P-2 Hamilton系の可積分性に関するPainleve予想とその解決
-
積分可能な同次式ポテンシャル系とSchwarzの3角形 (力学系と微分幾何学)
-
27a-W-12 2次元同次式ポテンシャル系の可積分性の新しい必要条件
-
ハミルトン系の非可積分性の判定条件(ハミルトン力学系,ハミルトン力学系とカオス,研究会報告)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク