商用封筒からたやすく作られる正多角形
スポンサーリンク
概要
著者
-
山名 修吉
京都教育大学(元)
-
ケルカー ヴィクラム
Department of Chemistry, University of Pune
-
ゴデラオ スデシュ
Department of Chemistry, University of Pune
-
ゴデラオ スデシュ
Department Of Chemistry University Of Pune
-
ケルカー ヴィクラム
Department Of Chemistry University Of Pune
関連論文
- 商用封筒からたやすく作られる正多角形
- ポリ-O-アセチル炭水化物の旋光度と構造の関係(IV) : 任意の環炭素原子に結合する置換基の変化に起因する[M]^_D変化
- ステロイドの旋光度と構造の関係(II) : 3β,5,6β-トリハロゲノ-5α-コレスタンの[M]^_Dを表わす実用的な公式
- 有機化合物の旋光度と構造の関係(III) : 3β,5,6β-トリハロゲノ-5α-コレスタンの[M]^_D
- 有機化合物の旋光度と構造の関係(II) : [M]^_Dの公式並びに分子内のある位置を光学不活性にする諸条件
- 有機化合物の旋光度と構造の関係 : 山名の第1および第2通則から他の諸経験則の演繹並に[M]^_D vs. (S of X)線の挙動に関する諸公式の導出
- ステロイドの分子旋光度と構造の関係(III) : 有機環状化合物の中で,旋光性がつくられる経路
- (-)-メンチルアセトアセテートのグリニヤール反応の立体化学
- 立体化学の研究 : 共役グリニヤール反応における立体触媒効果について
- ステロイドの分子旋光度と構造の関係 : 5α-コレスタン誘導体の[M]^_D vs. (S of X)線
- ヒスチジン代謝の立体化学的研究(第1報)
- ケムスの改訂について
- 非アセチル化アルドピラノシドの分子旋光度と構造との関係 : 数個の[M]_D^-S plotsの勾配の間の関係
- ケムスの改訂について
- 化学を専攻しない学生に対する初等基礎化学実験授業の効果
- ポリ-オ-アセチル(又はベイゾイル)炭水化物の分子旋光度と構造との関係(要旨)