<研究ノート>労働価値概念の共時性と通時性-刑部・川上論争によせて-
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概要
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関連論文
- SGCIME編著, 植山高久ほか12名共著, 『マルクス経済学の現代的課題 第II集 第3巻 現代マルクス経済学のフロンティア』, 御茶の水書房, 2006年, 369頁
- 労働価値概念の共時性と通時性-刑部・川上論争によせて-
- 労働価値概念の仮想性と現実性
- 労働価値説と貨幣論 : 伊藤幸男氏の所説を手掛りとして(神立春樹教授退官記念号)
- 生産価格体系下の不等労働量交換
- 転化問題における総計一致諸命題の実在的意義 (坂本忠次教授退官記念号)
- 欧米における転化問題論争の現局面 : 1990年代の研究を中心に (藤本利躬教授退官記念号)
- 貨幣の必然性論の4類型
- 結合生産商品と[均等配分ルール]
- 結合生産商品の労働価値規定 : 不等労働量交換分析の一環として
- マルクス派経済学の価格理論 : 不等労働量交換の重層的展開(山下隆弘教授退官記念号)
- マルクス派経済学の貨幣理論 : 労働過程論の視角による原理的解明 (土生芳人教授退官記念号)
- 社会的再生産における生産的労働と非生産的労働
- 生産価格論における総計一致命題の「復活」と止揚(下)―新たな枠組みの形成にむけて―
- 生産価格論における総計一致命題の「復活」と止揚(上)―新たな枠組みの形成にむけて―