シティズンシップ論の再考(二) : 「国民」の批判的理解にむけて (故宮川知法教授追悼号)
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関連論文
- はじめに (特集 連続講座「国民国家と多文化社会」(第19シリーズ)格差拡大社会とグローバリズム)
- 現代における「希望」の在処 : ハンナ・アーレントと「想起の政治」(法の変革-希望としての法原理を求めて)
- ベーシック・インカムとジェンダー (特集 揺らぐ新自由主義--ベーシック・インカムの可能性)
- の政治哲学--大久保昭『「慰安婦」問題とは何だったのか』を読む (小特集 「慰安婦」問題再考)
- はじめに : 女性たち (2007年度 国際シンポジウム 「ケアと労働 : 移動する女性たち」)
- キム・長・山下論文に対するコメント (特集 シンポジウム グローバル化時代の植民地主義とナショナリズム : 2.ジェンダー論の視座)
- 家族の時間・家族のことば--政治学から/政治学への接近の可能性 (特集 ケアの未来--介護・労働・市場)
- フェミニズムにおける公共性「問題」
- ジェンダーの政治に賭けられているもの : 憲法24条の可能性(2005年度第2回コロキウム)
- 「承認の政治」に賭けられているもの--解放か権利の平等か (シンポジウム・法主体のゆくえ) -- (第1分科会 承認の政治と法主体)
- 『ジェンダー化する社会』(姫岡とし子著,2004年)を読む (特集3 研究会発表(ジェンダー・スタディーズ研究会))
- シティズンシップ論の再考(二) : 「国民」の批判的理解にむけて (故宮川知法教授追悼号)
- シティズンシップ論の再考(1) : 「国民」の批判的理解にむけて
- ライブラリー 書評 笹沼弘志著『ホームレスと自立/排除』
- シティズンシップ論再考--責任論の観点から (特集 排除と包摂の政治学--越境,アイデンティティ,そして希望)
- アーレントにおける国家暴力批判--暴力批判から、主権国家批判へ
- 平和への語らい・接近--ベティ・リアドンさんを囲んで (特集 フェミニズムと労働--アンペイド・ワークと***・ワーク) -- (講演 すべての制度はジェンダー視点から検討されなければならない)
- 竹中講演に寄せて--より地に足のついた、そして豊な生の構想 (特集 フェミニズムと労働--アンペイド・ワークと***・ワーク) -- (シンポジウム報告 フェミニズムと労働--アンペイド・ワークと***・ワーク)
- フェミニズムの新しい波--他者の視線/他者からの視線 (特集 〈女性国際戦犯法廷〉以降の世界を考える--性差別・性暴力・人身売買撤廃に向けて)
- シンポジウム報告 〈女性国際戦犯法廷〉以降の世界を考える--性差別・性暴力・人身売買撤廃に向けて (特集 〈女性国際戦犯法廷〉以降の世界を考える--性差別・性暴力・人身売買撤廃に向けて)
- リベラルの夢から醒めて--フェミニズムの政治と情念 (政治における忠誠と倫理の理念化)
- 規範理論における主題としての「家族」 (大平祐一教授 徐勝教授 中島茂樹教授 松井芳郎教授 水口憲人教授 退職記念論文集)