Dauten 経営財務論の特徴(一) : 論理構造と現実的意義
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 年報『財務管理研究第12号』の発刊に寄せて
- 年報第10・11合併号の発刊に寄せて
- 追想
- わが国企業における「財務行動」の特徴について : 「金融自由化」と企業資金の調達・運用を中心として(情報化の進展と企業経営, 日本経営学会六十周年記念)
- 大小会社区分と経営財務 : 『問題点』の分析と『試案』への経過
- 他人資本金融の制度的特徴
- 株式会社と制度改革 : 株式会社財務制度と「所有と支配のメカニズム」
- 研究開発評価と費用・成果 : 経済論的評価法の基礎として
- 企業財務と改正商法 : 特に個人株主の増大との関連において
- 低成長経済と企業財務政策 : 特に企業の財務体質改善との関連のもとに
- 無担保社債の導入と問題点 : 企業の「長期資金調達」多様化の一傾向について
- 企業財務構造の変化と企業財務体質の改善 : 特に,今後の資金調達と自己資本比率問題を中心にして
- 明治初年におけるわが国株式会社発生の一考察(I) : 菅野和太郎博士の『日本会社企業発生史の研究』を基軸として
- 長期利益計画の特質 : 産業構造審議会管理部会「意見」の『企業財務政策の今後のあり方を中心として
- 企業における資本構成の一所論 : 特に、資本構成是正の意味するところ(経営国際化の諸問題)
- 財務政策理論の傾向 : J.W. Westonの所得を中心として
- 企業における財務職能について : ウェストンの調査研究を中心として
- 下請取引の実態とその問題点 : 下請収奪の一方式として利用される「下請代金支払」の状況とその現実的意義
- 自己金融の本質と機能
- 下請取引の実態とその問題点
- 自己金融の本質と機能
- 財務計画の意義と目標
- 減価償却と自己金融 : 特に,資金源泉と運用の二側面についての一考察
- 財務計画の意義と目標
- 減価償却と自己金融--特に,資金源泉と運用の二側面についての一考察
- 自己金融論序説 : 自己資本の本質についての一考察
- 減価償却財務序説 : 財務管理における原価償却の目的と機能について
- 自己金融序説--自己金融の本質についての一考察
- 減価償却財務序説--財務管理における減価償却目的と機能について
- 企業における総合目標と財務目標 : チャンバースの理論を中心として
- 経営における財務機能 : 財務機能の性格・領域と,財務管理との関係
- 企業における総合目標と財務目標--チャンバースの理論を中心として
- 企業における総合目標と財務目標--チャンパースの理論を中心として
- 経営における財務機能について--財務機能の性格・領域と,財務管理との関係
- 生産性向上と財務管理の問題 : 支払能力と収益性の二目標についての一考察
- チャンバースの財務管理論について
- 生産性向上と財務管理目標の問題--支払能力と収益性の二目標についての一考察
- チャンバースの財務管理論について
- Dauten 経営財務論の特徴(一) : 論理構造と現実的意義
- Dauten経営財務論の特徴--論理的構造と現実的意義-1-