「羅生門」論-「主人」探しの物語が示すもの
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-03-25
著者
関連論文
- 「昭和文学と戦後文学」試論--三島由紀夫「優国」と庄野潤三「静物」を手がかりに (特集 昭和の)
- 深田久弥『日本百名山』の思想--同時代登山思想との比較から
- 「羅生門」論-「主人」探しの物語が示すもの
- 「エグザイル」の可能性 : 文学交流研究に向けて
- 過程としての「和解」 : 朴裕河『和解のために』の問題
- 大江健三郎の「近代化」
- 「空の怪物アグイー」論 : 「共死」から「共生」へ
- 異文化理解教育への総合的試み:第1学年合同特別教育活動「留学生講演会」
- 〈科学〉と〈芸術〉--三島由紀夫「美神」論
- 闘争としての快楽追求--「或る女」と大江健三郎の〈性的人間〉 (小特集・有島武郎の流域)
- 研究動向 大江健三郎
- 『ヒロシマ・ノート』とナショナリズム--60年代と大江健三郎の問題 (特集 1960年代文学の活力)
- 学校山岳部のパイオニア・旧制第四高等学校旅行部の研究--部機関誌『BERG=HEIL』に見るその登山活動と思想(その1)
- 三島由紀夫から大江健三郎へ : 戦後的リアリズムをめぐって
- 学校山岳部のパイオニア・旧制第四高等学校旅行部の研究 : 部機関誌『BERG=HEIL』に見るその登山活動と思想(その2)
- 第1学年合宿研修のあり方について : 平成23年度の試み