「玉造小町子荘衰書」の注釈書
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「三河物語」の文体 : 文語体と口語体
- 真福寺宝生院尾張国解文正中二年点訓読文(宇都宮睦男教授退官記念号)
- 略歴ならびに著作目録 (宇都宮睦男教授退官記念号)
- 自筆本『三河物語』の用語と表記 : 松平家二代から五代までを中心として(二)
- 『十訓抄』にみられる言語生活
- 自筆本『三河物語』の用語と表記 : 松平家二代から五代までを中心として(一)
- 仮名文の表記法
- 自筆本『三河物語』の用語と表記 : 清康の段を中心として
- 『三河後風土記正説大全』について : 用字・用語を中心として(二)
- 「毛」と「ん」
- 原撰本『参河後風土記』について : 『三河物語』と比較して (谷口巖教授退官記念号)
- 『三河後風土記正説大全』について : 用字・用語を中心として(一)
- 自筆本『三河物語』の用語と表記 (下) : 六代信忠の段を中心として
- 自筆本『三河物語』文章管見
- 『三河物語』宛字再考〔二〕
- 自筆本『三河物語』の用語と表記 (上) : 六代信忠の段を中心として
- 自筆本『三河物語』所用宛字索引
- 「三河物語」宛字再考〔一〕
- 真名本の一考察 : 前田本三宝絵の場合 (II)
- 『三河物語』宛字考
- 真名本の一考察 : 前田本三宝絵の場合 (I)
- 元禄三年刊『遊仙窟鈔』の注釈法
- 「玉造小町子荘衰書」の注釈書
- 「三寶繪」字音漢字索引」
- 神田本白氏文集巻第四天永四年点(四)