ドレスデン宮廷における17世紀の音楽政策と他都市へのその影響について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 宗教的声楽作品にみられるローマとドレスデンの関係 : ヨハン・ゲオルクII世(在位1656-1680)の時代
- V.アルブリーチとM.G.ペランダの宗教的声楽作品に関する考察
- ヨハン・ゲオルグII世統治下のドレスデンから発信されるイタリア音楽 : V.アルブリーチとM.G.ペランダの宗教的声楽作品の場合
- ある女性音楽家の旅立ち -ルイーゼ・ライヒャルトの1809年-
- ゲネラルバス・リート考察
- ヨハン・ゲオルク2世統治下におけるドレスデン宮廷の食卓音楽について
- ドレスデン宮廷音楽家と教会音楽の関わりについて-1665年を例として-
- ドレスデン宮廷における17世紀の音楽政策と他都市へのその影響について
- 17世紀のドレスデンにおける音楽の担い手
- ドイツにおける宗教的コンチェルトの諸相 : -H. Scheinの"Opella Nova"を中心に-
- J. パッヒェルベルのマグニフィカート・フーガ(1700年頃)について
- 旋律論を通してみた18世紀の音楽様式の変遷