2×2行列におけるジョルダンの標準形について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
A simultaneous differential equations with constant coefficients can be rewritten by the vector and the matrix. Then, the unknown functions are derived by the standardization of the matrix. The 2×2 matrix whose characteristic values are distinct was discussed in the last paper. This paper deals with the 2×2 matrix whose characteristic polynomial has multiple root. For that purpose, Jordan canonical form is used.
- 呉工業高等専門学校の論文
著者
関連論文
- Eメールを利用した国際交流授業の実践
- (78) マルチメディアを応用した語学教育の実践 : Eメールを利用した国際交流(第23セッション 教材(III)・MM)
- 知的マルチメディアの語学教育への応用-Eメールを利用したハワイ大学マウイ校 (MCC) との国際交流-
- パソコン3次元CADシステムによる自由曲面の設計
- 有理Bezier曲面による格子点列の補間
- B-スプライン曲線・曲面による点列および格子点列の補間
- 神経伝導方程式における遷移波,パルス,周期波の解
- 観測ノイズを含む非線形システムの状態推定の精度について
- 確率モデルの状態推定と雑音の大きさに関するニ,三の考察
- メネラウスの定理のベクトル教材への活用効果
- 3-105 メネラウスの定理のベクトル教材への活用効果((1)基礎科目(数学,物理学,科学,生物学など)の講義・演習-II)
- 2×2行列におけるジョルダンの標準形について
- 部分分数分解の導入法について
- モアレ情報による3次元形状モデリングに関する基礎的研究--モアレ画像の精度
- 一般の二次曲面の描き方
- マイコンによる二次曲面の描き方
- 直線群と包絡線について