アトピー性皮膚炎のバイオマーカー : 病勢指標としての血清TARC/CCL17値を中心に
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-02-28
著者
関連論文
- ES15-1 アトピー性皮膚炎の病態におけるTh2およびTARCの役割(ES15 アトピー性皮膚炎の治療と検査,教育セミナー,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 乾癬治療の最前線--抗体医薬の展開と今後
- アトピー性皮膚炎に対するreactive treatmentとproactive treatment
- アトピー性皮膚炎診断治療ガイドラインの考え方 (特集 アトピー性皮膚炎診療2011)
- S5-3 TARC : アトピー性皮膚炎のバイオマーカーとしての役割を中心に(S5 バイオマーカー,シンポジウム5,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 3. アトピー性皮膚炎のバイオマーカー : 病勢指標としての血清TARC/CCL17値を中心に(XIII.バイオマーカー,専門医のためのアレルギー学講座)
- アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2012 : 薬物療法のポイント(ガイドラインのワンポイント解説)
- O6-6 アトピー性皮膚炎患者では重症なほど労働生産性や日常活動が低下する(O6 アトピー・蕁麻疹,口演,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- アトピー性皮膚炎のバイオマーカー : 病勢指標としての血清TARC/CCL17値を中心に