抗真菌薬の新たな作用機序 : ケラチノサイトの抗菌ペプチド human β-defensin-3 産生の促進
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
MS2-#1 ヒスタミンは表皮ケラチノサイトのhuman β-defensin-2産生を促進する(サイトカイン/ケモカインおよび化学伝達物質1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
MS9-6 IL-12,IL-23,IL-27は表皮ケラチノサイトのhuman β-defensin-2産生を促進する(基礎-サイトカイン/ケモカイン,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
SCID マウスを用いたハムスター皮膚移植片に対する Demodex canis の実験的感染(短報)(内科学)
-
212 抗真菌薬はケラチノサイトのCCL27, CCL2, CCL5産生を抑制する(アトピー性皮膚炎2,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
247 ヒスタミンは表皮角化細胞のGM-CSF産生を促進する(Chemical mediators及びその類似物質(2)/神経ペプチド, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
O8-6 Prostaglandin D_2は表皮ケラチノサイトのhuman β-defensin-3産生を誘導する(O8 サイトカイン・ケモカイン,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
アトピー性皮膚炎に対する抗真菌薬の作用
-
274 ヒスタミンは表皮角化細胞のnerve growth factor産生を促進する
-
抗真菌薬はアトピー性皮膚炎患者T細胞のIL-4, IL-5産生を抑制する
-
Substance PはヒトケラチノサイトのIP-10産生を増強する
-
承認後20年目におけるビホナゾールの足白癬に対する有用性について
-
LS1-2 抗真菌薬によるhuman β-defensin-3の産生(皮膚真菌症の基礎と臨床:最近の進歩,ランチョンセミナー1,基礎から臨床へ、臨床から基礎への提案)
-
P-057(O2-1-2) High calcium, ATP and poly (I:C) augment the immune response to β-glucan in human keratinocytes(The bridge between clinicians and researchers)
-
O5-7 アトピー性皮膚炎患者における血清human β-defensin-2濃度の上昇 : IL-22, oncostatin Mとの関連(O5 アトピー性皮膚炎,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
抗真菌薬の新たな作用機序 : ケラチノサイトの抗菌ペプチド human β-defensin-3 産生の促進
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク