顔面神経管開放術を行ったHIV感染者の顔面神経麻痺の1症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2013-02-25
著者
-
留守 卓也
がん・感染症センター都立駒込病院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍外科
-
三橋 敏雄
がん・感染症センター都立駒込病院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍外科
-
晝間 清
がん・感染症センター都立駒込病院 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍科
-
渡部 涼子
がん・感染症センター都立駒込病院 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍科
関連論文
- HIV関連脳幹脳炎における神経耳科学所見
- 診断までに時間を要した頸静脈球型グロームス腫瘍の一例
- 当科における耳下腺腫瘍100症例の臨床的検討 : MRIと核医学検査を中心にした術前診断フローチャート
- 喉頭軟骨肉腫の2症例
- 頸動脈の切除再建を行った甲状腺癌の一例
- Light cupula が原因と思われる頭位眼振症例の検討
- 経験 肋軟骨付き腹直筋皮弁による下顎骨再建
- 腓骨皮弁による下顎再建 : 残存機能と再建の目的
- ヒトヒフバエによる皮膚ハエ幼虫症の小児例
- P4-4-2 IgG4関連ミクリッツ病症例におけるアレルギー性疾患の関与について(P4-4自己免疫,自己免疫性疾患3,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- HIV母子垂直感染の小児における反復性中耳炎の経過について
- 顔面神経管開放術を行ったHIV感染者の顔面神経麻痺の1症例