乾燥ろ紙血中アシルカルニチンの保存期間と保存温度による安定性の検討 : 有機酸・脂肪酸代謝異常症患者の検体を用いた検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-12-01
著者
-
穴澤 昭
公益財団法人東京都予防医学協会
-
石毛 信之
公益財団法人 東京都予防医学協会
-
大和田 操
公益財団法人 東京都予防医学協会
-
石毛 美夏
駿河台日本大学病院 小児科
-
藤川 研人
公益財団法人 東京都予防医学協会
-
北川 照男
公益財団法人 東京都予防医学協会
関連論文
- 高カルシウム尿症と一過性の腎性低尿酸血症と活性型ビタミンD高値を合併したHyperreninemic hypoaldosteronismの2か月男児例
- VLCAD欠損症の診断に血清アシルカルニチン測定が有効であった一例
- タンデムマス・スクリーニングのカットオフ値 : 各指標の施設間差の検討
- 乾燥ろ紙血中アシルカルニチンの保存期間と保存温度による安定性の検討 : 有機酸・脂肪酸代謝異常症患者の検体を用いた検討
- タンデムマス・スクリーニングのカットオフ値(2) : 患者データ, 再採血率, 精査率から考える