ヘモグロビン-ハプトグロビン複合体を抗原にした検体検査による大腸がんスクリーニング能の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-05-15
著者
-
吉川 裕之
聖隷福祉事業団 聖隷健康診断センター
-
吉田 賢一
浜松医科大学第一内科
-
金岡 繁
浜松医科大学 1内科
-
濱屋 寧
浜松医科大学 分子診断学
-
吉田 賢一
北斗わかば病院
-
栗山 茂
浜松医科大学 第一内科
-
北川 哲司
聖隷福祉事業団聖隷予防検診センター
関連論文
- 術前診断が困難であった粘液非高産生性膵管内乳頭粘液性腺癌の1例
- 潰瘍性大腸炎における便中calprotectinの臨床的意義
- 卵殻状石灰化を有する非機能性悪性膵島細胞腫瘍の1例
- 巨大膵仮性嚢胞に対するオクトレオチドの有効例
- 多発肝膿瘍と鑑別を要した胆管過誤腫の1例
- 大腸がん検診の近未来! : 糞便中のmRNA発現を指標にした Fecal RNA Test による大腸がん診断の有用性
- 聖隷予防検診センターにおけるヘリコバクターピロリ除菌治療の現状と今後の展望
- 免疫学的便潜血反応陽性を契機に発見された無症候性アメーバ性大腸炎の2症例
- 上腕・足首脈波伝播速度からみた動脈硬化における脂肪肝の関与
- 細径内視鏡を用いた任意型胃がん検診の検討
- 外来診療のワンポイントアドバイス 便潜血陽性者への対処法のコツ
- 術前診断が困難であった粘液非高産生性膵管内乳頭粘液性腺癌の1例
- 糞便RNAを用いた大腸癌の検査法 (特集 大腸癌における微量癌細胞の意義)
- ヘモグロビン─ハプトグロビン複合体を抗原にした検体検査による大腸がんスクリーニング能の検討
- ヘモグロビン-ハプトグロビン複合体を抗原にした検体検査による大腸がんスクリーニング能の検討