抗HHV-6IgG抗体上昇を認めたテルビナフィン後発品によると考えられる薬疹の1例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-01-20
著者
-
国場 尚志
九州大学医学部皮膚科教室
-
増永 可奈
九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野
-
栗原 雄一
九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野
-
国場 尚志
九州中央病院皮膚科
-
増永 可奈
広島赤十字原爆病院皮膚科
-
杉山 晃子
九州大学医学部皮膚科
-
溝手 政博
九州大学医学部皮膚科
-
栗原 雄一
九州大学医学部皮膚科
関連論文
- 超音波ガイド下エタノール注入療法を施行した転移性悪性黒色腫の1例
- そう痒性皮膚疾患におけるベシル酸ベポタスチンの臨床的効果に関するアンケート調査
- 九州大学病院における小児熱傷35例の集計
- 手関節部に発症した Exophiala jianselmei による黒色菌糸症の1例
- 症例報告 急速に死の転帰を辿り生検で分類不能肉腫が疑われた1例
- 抗HHV-6IgG抗体上昇を認めたテルビナフィン後発品によると考えられる薬疹の1例